洗足学園小学校

先生のレポート

 

2018.10月2日(火)

 

◆被爆体験伝承講話

 

平和学習として3、4、5年生を対象に「被爆体験伝承講話」が行われました。被爆体験をより多くの人々に伝えるための活動をしている、伝承者の東野真里子さんにお越しいただき、東野さんのお母さん(お話の中では「ちいちゃん」)が、実際に体験した原爆についてのお話をしていただきました。戦争を体験したことのない子どもたちにとっては、衝撃的な内容もあり、一人一人の心に残る貴重な体験となりました。

児童の日記から
・今日の5、6時間目には被爆者の方の話を聞きました。一番印象に残ったのは、川下の方の学校の教室の中でちいちゃんのお母さんが見つかったことです。僕は去年の夏休みに実家の鹿児島県へ行って、知覧特攻基地へ行ったことがあります。そこでも戦争の悲惨さを感じましたが、改めて実感しました。平和が一番なので、大切にしていきたいです。
(5年男子)

・今日戦争の話を聞きました。この話を聞いて私は戦争は二度とおこってはいけないと思いました。1945年8月6日の朝広島市にリトルボーイという原子爆弾が落とされ多くの命がうばわれつみのない赤ちゃんまで死んでしまいました。薬がないので苦しんでいる人も助けられません。戦争は人の命をうばうおそろしいことだと思います。今のような、ぎじゅつが進んだ世界が戦争をしたら大変なことになると思います。
(4年女子)

・今日は5、6時間目に原爆のことを話しに、広島から伝承者の方が来てくれました。私は今日、戦争の苦しみを教えてもらって、もう二どと戦争をしたくないと思いました。血だらけになっている人の絵を見て、とてもかわいそうでした。私はしょう来、人を助ける仕事につけたらいいなあと思いました。世界がずっと平和でいられるといいです。
(3年女子)

被爆体験伝承講話1被爆体験伝承講話2