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4年生特別授業(社会科)

2月25日に関東農政局の方から「日本の農家の現状と課題」についてお話しいただいています。学校の授業ですでに学んで知っていたことも、グラフや写真であらためて見ると驚くほど大きな変化があったことを感じることができ、課題を解決していくためにどうしたらいいのだろうという疑問を持っていました。

今日は実際に農業に従事されている方のお話を聞けるということで、子どもたちはこの日を楽しみに待っていました。大きな農園を経営していらっしゃる渡辺さんのお話から、農家の仕事をイメージすることができたようです。農業を活性化させていくためには、まず自分たちが何ができるかを考えることが大切ということも学びました。私たちができることは農業や農業に関わることを「知ること」、「学ぶこと」、「興味を持つこと」です。農業を営まなくても、農業に関連する仕事や農業を応援する仕事はたくさんあるので、そこに何かしらの形で関われたら、農業を支える一人となれることも知りました。生産者を応援するために今の私たちが何ができるか、大人になったら何ができるかを考えていくことができた貴重な時間でした。

先日の道徳の授業でも、日頃、当たり前のように食べている、穀物や野菜、肉や魚などがたくさんの人の手を通して私たちのもとに届いていることを考え、子どもたちは「人々の思いとともに大切に命を頂く」という気持ちを持てました。今回、私たちの食を支えてくれている農家の現状や、農業につながる仕事の多さも知り、ありがとうの気持ちがさらに持てたという子もいました。

日頃顔を合わせることがない生産者さんの生の声は心に大きく響いたようで、言葉の端々から食を届ける喜びと苦労の両方を感じることもできたようです。

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